裁判所慰謝料弁護士に請求を依頼する場合、弁護士は具体的にどのような方法で請求を行うのでしょうか。慰謝料請求には、主に2つの方法があります。「交渉による請求」と「裁判による請求」です。まず交渉を行い、交渉が決裂した場合は裁判に持ち込むというのが一般的な流れです

交渉による請求を行う場合、書面で請求する方法と口頭で請求する方法があります。どちらの対応を取るかは、弁護士に相談しながら事案に応じて選択します。

交渉で和解や示談ができなかった場合は、裁判を起こして慰謝料請求を行うことになります。まずは、慰謝料の請求金額と、請求の根拠となる事実を記載した訴状を裁判所に提出します。もし相手が非を認めない場合には、裁判官を納得させるための証拠も提出しなければなりません。

裁判の手続きは、相手による反論を受けて、それに対して原告側が再反論を行う形で進行します。一般的には、裁判手続きの進行中に裁判所から和解を勧められるケースが多く、双方の折り合いがつけば和解が成立して終了となります。和解ができなかった場合は、裁判所の判断によって慰謝料の金額が決められ、判決が出されます。

以上のような流れで慰謝料請求が行われます。難しい言葉が並ぶので不安に思われる方も多いかもしれませんが、専門知識を持った弁護士に任せれば安心です。まずは相談を行い、慰謝料請求が可能であるかどうかを見極めてもらいましょう。